Official髭男dismの3rdアルバム「Editorial」がリリースされました。
Official髭男dismの「Editorial」が、3枚目なのか2枚目なのか少し整理してみたいと思います。
1枚目のアルバムは、インディーズで「エスカパレード」
2018年4月に、ポニーキャニオンからメジャーデビューしています。
2枚目は、『Traveler』
2019年
そして3枚目の「Editorial」
では、「Editorial」はどんなアルバムなのでしょう?
「Editorial」の意味は?
そして、ランキングも調べてみました!
Contents
Official髭男dismのEditorial意味は?
出典:Official髭男dism 公式
Official髭男dismのアルバム「Editorial」に収録されたのは14曲
1. Editorial
2.アポトーシス
3.I LOVE…
4.フィラメント
5.HELLO
6.Cry Baby
7.Shower
8.みどりの雨避け
9.パラボラ
10.ペンディング・マシーン
11.Bedroom Talk
12.Laughter
13.Universe
14.Lost In My Room
1曲目のEditorialがアルバムタイトルになっています。
Editorialの意味は、社説、論説、解説。
社説は、新聞社を代表して書かれ、その会社の考え方の元となります。
論説は、物事にたいする主張を書いたもの。
では、1曲目の「Editorial」はどんな意味を持つ歌なのでしょうか?
Editorial歌詞意味解釈!
1曲目の「Editorial」は、アルバム「Editorial」を説明しているように聞こえます。
これから始まる「Editorial」は、こんな思いで歌っていますよ。
あなたに聞いてほしいところはこんな部分です。
と藤原聡さんが私たちに向けて語ってくれているような気がします。
そんな意味では、1曲目にふさわしい曲なのではないでしょうか。
Official髭男dismのEditorial売り上げ枚数やオリコン順位も!
ダウンロード売り上げ
8月18日の集計では、1位です。
売り上げ枚数
8月18日の集計で、108,164枚でダントツの1位!
2位は、TOMORROW X TOGETHERの『The Chaos Chapter: FREEZE』の67,136枚でした。
「I LOVE…」「Laughter」「Cry Baby」が収録されているのは、強いですよね。
収録曲である「アポトーシス」はCMソングになっています。
切なくて、涙がにじみますよ。
「アポトーシス」の歌詞意味解釈についてはこちら
オリコンランキング
8月23日付で2位でした。
1位はなんと、氷川きよしさんの「You are you」
24日に氷川きよしさんのアルバムが発売されるまでは、1位だったのですが・・・
氷川きよしさん強いですね。
今後も、チェックしたいと思います。
Official髭男dismのEditorial意味は?売り上げ枚数やオリコン順位も!まとめ
Official髭男dismの「Editorial」の意味は、社説、論説。
曲目に、硬い感じの言葉を持ってくるのが藤原聡さんっぽく感じるようになりました。
売り上げも好調で、ほとんど1位。
Official髭男dismの曲は、全部同じに聞こえるという説ご存知ですか?
このアルバムはその点どうなのでしょう?今後、リサーチしてみます!