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米津玄師

米津玄師 2023 TOUR 空想の倍率や予約は?会場のキャパについても!

「米津玄師 2023 TOUR / 空想」の開催が発表されました。

『米津玄師2022 TOUR / 変身』のファイナルからすぐに、次のツアーの発表!

ファンにとっては、うれしい限りです。

『変身』で涙をのんだ方は、今度こそ「空想」のチケットをゲットしたいものです。

先行予約の方法、倍率予想や会場ののキャパについてお伝えします。

米津玄師 2023 TOUR 空想の予約は?

「米津玄師 2023 TOUR / 空想」は、2023年4月23日

兵庫県の神戸ワールド記念ホールからスタートします。

11月23日に発売される米津のニューシングル「KICK BACK」に先行予約のためのシリアルナンバーが入っています。

「KICK BACK」を購入しシリアルナンバーをゲットする必要があります。

「KICK BACK」は、チェンソー盤、映像盤、通常盤の3形態です。

 

倍率の前に各会場のキャパを見ていきたいと思います。

 

 

米津玄師 2023 TOUR 空想の会場のキャパは?

「米津玄師 2023 TOUR / 空想」の会場とキャパは⇩

会場 キャパ
兵庫 神戸ワールド記念ホール 8000人
大阪 神戸ワールド記念ホール 16000人
熊本 グランメッセ熊本 10000人
愛知 日本ガイシホール 10000人
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 7063人
北海道 北海きたえーる 10000人
福井 サンドーム福井 10000人
徳島 アスティとくしま 5000人
広島グリーンアリーナ 10000人
さいたまスーパーアリーナ 37000人
神奈川 横浜アリーナ 17000人

横浜アリーナでは4公演、他は2公演なので、各会場での延べ人数を出してみます。

会場 キャパ
兵庫 神戸ワールド記念ホール×2 16000人
大阪 神戸ワールド記念ホール×2 32000人
熊本 グランメッセ熊本×2 20000人
愛知 日本ガイシホール×2 20000人
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ×2 14126人
北海道 北海きたえーる×2 20000人
福井 サンドーム福井×2 20000人
徳島 アスティとくしま×2 10000人
広島グリーンアリーナ×2 20000人
さいたまスーパーアリーナ×2 74000人
神奈川 横浜アリーナ×4 68000人

「米津玄師 2023 TOUR / 空想」で米津玄師さんの生歌を

のべ314126人

の人が聞けるということになります。

次に、「KICK BACK」は何枚くらいのセールスになるかが問題です。

前回のツアーでは、『M八七』に封入されているシリアルナンバーが必要でした。

『M八七』の売り上げ枚数は、初週売上は24万1,867枚

ここまで見るとCD買えば全員行ける!と思い込むのは少し早いです。

なぜ米津玄師ファンクラブはないの?

1次の先行予約のあと、2次の一般発売が行われると予想します。

どれくらいの割合で先行予約が行われるかは明らかにされていません。

変身ツアーでは落選したとSNSで嘆く人が多くみられたため、今回も厳しい闘いになりそうです。

会場全体で31万人のキャパとして6割が先行予約の席とします。

186000が先行予約分の席とします。

『M八七』と同じくらいの売り上げがあったとします。

チケットを申し込む人が一人2枚申し込むとして、

480000席必要。

480000÷186000=2.58

「米津玄師 2023 TOUR / 空想」の先行予約は、

2.6倍と予想しました。

会場によって、かなり差が出てくると思います。

地方のほうが倍率は低い傾向があるという某アーティストのアンケートの結果を見たことがあります。

米津玄師さんの場合は、どうなのでしょうね。

米津玄師 2023 TOUR 空想の倍率や予約は?会場のキャパについても!まとめ

「米津玄師 2023 TOUR / 空想」の予約は、「KICK BACK」に封入されたシリアルナンバーが必要です。

一般発売も行われると予想しています。

米津玄師さんは、ファンクラブを持たないため先行予約がCD購入ということになります。

先行予約の倍率は、2.6倍と予想しました。

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