京本大我さんの一万字インタビューが感動の嵐を起こしています。
ご存じない方のために、一万字インタビューというのは月刊誌Myojo2020年5月号から始まったジャニーズアイドルのインタビュー企画です。
記念すべき第1回は、松村北斗さんでした。
そして、京本大我さんは11回目になります。
その1万字インタビューはファンでなくとも感動してしまう内容になっています。
京本大我さんは何を語ったのでしょうか?
京本大我の1万字に感動!
自分はまだ京本大我を知って数ヶ月だけど1万字にはきょもの思いを見てとれた。ジャニーさんきょもを見つけてくれてありがとう、京様の愛情も深い、そしてSixTONESの仲間に出会えてほんとに縁がある人達なんだなって。たくさんの愛がこもった1万字でした❤ pic.twitter.com/pVokAFo7Qk
— みるる (@l_h5t) March 22, 2021
京本大我の1万字みて号泣した
枯れるほど泣いた
良いライバルになれるよう頑張るヨ— (@COCOa_kym) March 22, 2021
1万字読んだ
ずっと見てきて辞めちゃうんじゃないかって不安だったことが何度もあったSUMMARYの時の涙はそういう想いだったんだとか…
思ってた以上にキツかったんだなとか…
涙が止まらなかった
芯が強くて孤高✨だけど周りの人をよく見てて大切に想ってるとこ尊敬してる#京本大我#Myojo— LUNA (@LUNA396TONES) March 22, 2021
SUMMARYというのは、ジャニーズの公演です。
京本大我さんは、2012年Jrとして出演しています。
京本大我さんは意外に涙もろく、デビューツアーの時も泣いてしまったのです。
とてもやさしい人だと思います。
そして、頑張ったからこその涙なのですよね。
Myojo京本大我1万字これやばい、ほんとにやばい、大我ほんとに頑張ってる、ジャニーズ辞めないでくれて心の底からありがとう、ずっと応援してるし、自信持って京本大我が好きですって大声で言えるよ、、ほんとに大好きで尊敬してる
— ち か め (@k3t2y2ST122) March 19, 2021
ジャニーズをやめないでくれてありがとうとありますが、これは京本大我さんの同期はやめてしまう人が多かったからなのですね。
1万字インタビューでは、その点についても触れています。
京本大我さんの同期って誰がいたのでしょうか?
京本大我の同期って誰がいた?
京本大我さんがここまでのスターになったのは、本人の努力と同期の存在。
その同期の中には現役の方もいれば、ジャニーズをやめてしまった方もいるのではないでしょうか。
京本大我さんが入所したのは、2006年5月4日
きっかけは、ジャニー喜多川さんが直々にスカウトしたことです。
2006年の同期入所には、
岡本圭人さん(Hey! Say! JUMP)
ジェシーさん
佐久間大介さん(Snow Man)
岩本照さん(Snow Man)
重岡大毅さん(ジャニーズWEST)
藤井流星さん(ジャニーズWEST)
中山優馬さん
向井康二さん(Snow Man)
森本慎太郎さん
古謝 那伊留さん(関西ジャニーズJr)
がいます。
上のメンバーの中には、デビューまで10年以上かかっている方が多いです。
ジャニーズ事務所に入所して、数か月でデビューというのは珍しいまでも、数年でデビューというパターンが多い中、京本大我さんは13年以上かかっています。
焦りもあったでしょうし、不安もあったことと思います。
2020年1月25日
FM横浜 Travelin’ Light
京本大我くんと岩本照くん同期の話
『同期で残ってるのはこのふたりだけ』
『どんどん減っていって、残ったふたりが奇跡的に同時デビュー』
『大変なこともあったけど振り返ると楽しかった』#SixTONES#SnowMan#ImitationRain#京本大我#岩本照 pic.twitter.com/rC6ds08TEd— ぱっぷ (@941203_pap) January 25, 2020
京本大我さんの1万字インタビューが載っているMyojo↓
京本大我の1万字に感動の理由は?同期って誰がいた?まとめ
京本大我さんの1万字インタビューに感動するのは、京本大我さんの今までの努力と頑張り、優しい人柄があふれているからでした。
これからどんどん進化していくSixTONESと京本大我さんから目が離せません。
京本大我さん、感動をありがとうございました!