King&Princeの「ichiban」かっこいいですね。
ノリノリテンポで元気になれます!
作詞作曲をしたのはKREVAさん。
平野紫耀さんが学生の頃から大好きなラッパーさんなのだとか。
平野紫耀さんはどんな曲を聞いてKREVAさんのファンになったのか気になりませんか?
また、今回の新曲「ichiban」はどんな意味を持つ歌なのかも調べてみました。
キンプリichiban歌詞意味解釈!
King&Princeの「ichiban」は6月29日発売のアルバム「Made in」の収録曲です。
「ichiban」は一番
NO1という言葉が歌詞の中にも何度も出てきます。
主人公はすでにNO1の位置にいるというよりは、目指している若者。
しかも自分だけでなく周りもひっぱりあげようとするパワーを持っています。
周りはいろいろ言うけれど、自分の信じた方法でやろう!
NO1という位置に満足することはなく、
次々に新しい目標を目指していく主人公
まさにこれはキンプリメンバーの歌なのではないでしょうか。
きっとティアラさんたちを引っ張っていってくれるのですね。
MVみましたか?前半のいかにもラッパーの衣装から、背景が和風に変わり赤のスーツでバッチリ決めたキンプリメンバーがかっこよすぎますね。
KREVAさんも褒めた平野紫耀さんのラップの上手さにジャニーズのイメージが変わりそうです。
「Made in」の初回限定盤と通常版の違いや最安値などについてはこちら
クレバの人気曲は何?
この投稿をInstagramで見る
平野紫耀さんはKREVAさんをリスペクトするあまり、レコーディング中に「先生」と呼んでいました。
平野紫耀さんは学生の頃からクレバーさんの曲を聞いていたので、すごい緊張していたのでしょう。
その頃平野紫耀さんはどんな曲を聞いていたのでしょうか。
まずは、クレバーさんの簡単なプロフィールから。
生年月日: 1976年6月18日(45歳)
本名:畠山貴
出身地:東京江戸川区
学歴:慶應義塾大学環境情報学部
ラッパー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、DJ
クレバ―さんは大学在学中から活動開始
BY PHAR THE DOPESTを結成し、1998年頃まで続け、アルバム『BY PHAR THE DOPEST』をリリースしています。
1997年からKICK THE CAN CREWとして活動し、
2002年には、「マルシェ」で『第53回NHK紅白歌合戦』出場しています。
2004年からソロで活動をしています。
2021年の紅白歌合戦では石川さゆりさんとコラボ楽曲「火事と喧嘩は江戸の華」を披露しました。
nhk紅白歌合戦
石川さゆりさん
「火事と喧嘩は江戸の華」
「津軽海峡・冬景色」
どちらも曲調は違っても
さゆりさんの優しさや
力強さを感じました✨#石川さゆり #KREVA#MIYAVI #津軽海峡・冬景色#火事と喧嘩は江戸の華#紅白歌合戦2021 #紅白 pic.twitter.com/BcsDeC1SXB— 橋本志道 @演歌ファン (@s0127ha) December 31, 2021
2022年に25歳になった平野紫耀さんが学生の時に聴いていた曲は何でしょうね。
AWAのサイトによれば、クレバさんの代表曲を「イッサイガッサイ」と紹介していました。
クレバさんをメジャーにしたのは「音色」という曲です。
平野紫耀さんはKREVAさんの曲でダンスの練習をしていたのかもしれません。
キンプリichiban歌詞意味解釈!クレバの人気曲も!まとめ
キンプリのichibanは、てっぺん目指す人の歌でした。
和風な感じも新しく、自然に体が動いてしまいますね。
KREVAさんについては、日本を代表するラッパーでたくさんの曲をリリースし、紅白歌が線にも出演経験がありました。
キンプリはMC下手?などkingandprince関連一覧はこちら