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BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023のキャパは?当選確率予想!

BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023の会場と日程が発表されました。

待ってました—–!!

ツアーやるよ。と言ってから長かった(;´・ω・)

私の地元名古屋で2日間もあった!

(@^^)/~~~

と喜んでばかりもいられません。

キャパや倍率が気になりませんか?

それぞれの会場の収容人数を調べてみました。

そうなると倍率も気になりますよね。

BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023のキャパは?

BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023の会場と収容人数は↓のようになります。

会場 日程 収容人数
広島文化学園HBGホール 9/23(金)祝 客席全2,001席 ( オーケストラピット内52 席) 1 階 1,144 席( 車椅子用可動席20 席) 2 階 857 席
倉敷市民会館 9/25(日) ホール(1979名)
市川市文化会館 大ホール 10/2(日) 総座席数1758席
名古屋国際会議場センチュリーホール 10/5(水)

10/6(木)

3012席
福岡サンパレス 10/9(日) 2316席
(熊本)市民会館シアーズホーム夢ホール 10/10(月) 1570席
アクトシティ浜松 大ホール 10/18(火) 2336席
仙台サンプラザホール 11/1(火) 2700席
(群馬)ベイシア文化ホール 大ホール 11/7(月) 1997席
(長野)ホクト文化ホール 2173席
新潟県民会館 11/19(土)

11/20(日)

1,730席(固定席 1,538席/移動席 192席) 1階席 1,136席 2階席 594席
(石川)本多の森ホール 11/24(木) 1707席
和歌山県民文化会館 大ホール 11/28(月) 2000席
アクリエひめじ 大ホール 11/30(水) 2010席
東京ガーデンシアター 12/7(水)12/5(月)

12/8(木)12/6(火)

1/7(土)

1/8(日)

8000人
クランキューブ大阪 メインホール 12/20(火) 2754席
札幌文化芸術劇場 12/26(月)

12/27(火)

2302席

ツアーが始まる9月には状況も落ち着いているでしょうし、収容人数ギリギリまで入ることができるはず!

確率上がりますね!!

”名古屋飛ばし”なんて言われていた名古屋で二日間も開催されるなんて夢のようです。

3000人×2日間で6000人がBE:FIRSTの生ライブがみられるなんて最高ではありませんか。

東京では、合計4日間。

ツアーのラストになる2023年1月8日は最大の盛り上がりでしょうね。

チケット申し込みについてはこちら

では、次に倍率を予想していきましょう。

 

BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023のキャパは?当選確率予想!

BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023のチケット申し込みを読んでみると、次のことがポイントとなります。

  • 会員はすべての会場に申し込める
  • 一公演2枚申し込める
  • 会場によってキャパに大きな差
  • BESTYとB-TOWN会員の正確な会員数は不明

過去に某アーティストが全国ツアーを行った時の当選状況のアンケートがありました。

その結果から見ると都心より地方のほうが当選確率は高かかったです。

けれども、収容人数を見てください。

大都市東京は応募総数もすごそうですが、キャパも8000人!

対して大阪2754席。

各会場の中で一番倍率が高そうなのは大阪ではないでしょうか。

名古屋は二日間あるので、両方に申し込めるとするとかなり当選確率は上がってくると予想します。

それにしても会員数はどのくらいあるのでしょうか。

公式SNS フォロワー数
BE:FIRST Twitter 256000人
BMSG Twitter 171000人
BE:FIRST Instagram 406000人
BMSG Instagram 249000人

 

キャパ÷申し込み人数で当選確率とさせていただきます。

あなたはどう予想します?

BE:FIRSTのインスタグラムとTwitterのフォロワーは重複していると仮定。

その半数203000人がファンクラブに入っているとします。

(もっと多いでしょうか?あの国民的スターの嵐のファンクラブ会員数が307万人と言われています)

B-TOWNの会員がBESTYだとしても二つの名義で同じステージに申し込むことはできないはずなので、80000人が会員と仮定。

めちゃくちゃざっくりと計算してみますね。

203000+80000=283000人

一人2枚申し込む人が一定数いるとして、1.8人分と考えました。

283000×1.8=509400人分の席の申し込みと推測

74000÷509400=0.145・・・

2割いかない(´;ω;`)

10人申し込んだ人のうち当選できるのは1人か2人しかいないΣ( ̄ロ ̄lll)

そんな予想になりました。

この当選確率は会場によってかなり違いがあるはず!

あなたの申し込む会場が当選確率が高い会場であることをお祈りしております。

ランくんの茶髪などBMSG関連はこちら

 

Man Tour 2022-2023のキャパは?当選確率予想!まとめ

BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023の会場は1570人から8000人と会場によってかなりの差があります。

全国を飛び回ってしまうような熱いファンもいるかと思いますが、なかなかそれも難しい現実があるのかなと。(^_^;)

「平日には行けない↷」Twitterでこんなつぶやきがありました。

日曜日や祝日で行われる場合のほうが申込者は増える傾向にあるようです。

この記事を読んでくださったあなたが当選しますように!!

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