米津玄師さんの「Pale Blue」の配信が始まりました。
CDは6月16日発売です。
そのCDジャケット素敵ですね。
あのイラストを描いたのは、米津玄師さん本人らしいのですが、
米津玄師「Pale Blue」は本人が描いたの?
米津玄師さんは音楽もできて、絵も描けるって驚きです。
どこで勉強したのか、学歴を調べてしまいました。
米津玄師さんは、徳島商業高校を卒業後
大阪美術専門学校に入学しています。
噂では、あまり熱心に勉強しなかった上に中退しているということです。
それでもこんなにきれいな絵が描けるなんて、才能のある人は違いますね。
このイラストは、
恋に落ちた瞬間をとらえたもの。
それをジャケットにした米津玄師さんは、なんて感情豊かな人なのでしょうか。
きっと自身の体験ですよね。
「Pale Blue」の歌詞意味解釈は、こちら
CDは、「パズル盤」「リボン盤」「通常盤」3形態でリリースされます。
なんといってもおしゃれすぎたのは、フレグランス付き!
この香りどんな匂いなのか気になりませんか?
それについてはこちら
米津玄師の今までのアルバムも調査!
出典:BARKS
米津玄師さんの代表作といえば「Lemon」と思っているのは私だけではないはず!
このレモンも米津玄師さんの描いた作品でした。
曲でいうと「lemon」ですが、CDのジャケットでみていくと
『STRAY SHEEP』(ストレイ・シープ)のジャケットが気になります。
メジャー4枚目、通算5枚目のアルバムです。
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このイラストは、アルバムの世界観を現したとされています。
パプリカ、lemon、馬と鹿などなどいい曲がいっぱい入っています。
マスクの瞳が宝石のようにキラキラするところもいいですよね。
米津玄師「Pale Blue」は本人が描いたの?今までのアルバムも調査!まとめ
米津玄師さんは曲だけでなく、ジャケットのイラストも自身で手掛け、すべてが米津玄師さんの作品となって世界観を表現していました。
米津玄師さんの頭の中には、広くて不思議な世界が広がっているのですね。
今までの作品に比べて今回のPale Blueは、純真な感じがします。
米津玄師さんが描いた女性は、どんな人だったのか。
思いを巡らせながら、Pale Blueを聞いてみたいと思います。
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