歌詞

YOASOBI「三原色」歌詞意味解釈!原作とは?

YOASOBIの「三原色」がエモい!

曲はもちろんその世界観がたまらなくエモいのだそうです。

YOASOBIの曲はその声の透明感に惹かれるのですが、エモいの意味がイマイチ理解できず、「エモいのだそうです。」なんて他人事のように言ってしまいました。

では、エモいってどういうこと?

心がゆすぶられた時に使う「エモい」は、その時々によって、使う人によって意味は変わってくるようです。

「三原色」の歌の持つ意味をしっかり理解して、エモい世界にどっぷりハマりたいと思います。

YOASOBI「三原色」歌詞意味解釈!

今さらですが、三原色とは何かをはじめにざっくりとおさらいしておきましょう。

赤、青、黄色を混ぜ合わせるといろいろな色ができます。

それぞれの混ぜ方によって色が変わっていきます。

でも、3色のうちの2色をどんな配合で混ぜても残りの1色にはなりません。

この部分、歌詞の意味に通じていくと思うのです。

3人のうち2人がどれだけ頑張っても、残りの一人の穴は埋められません。

一人一人がいかに大切であるかがわかりますし、3人の動き方によって、カタチ、流れが変わってきます。

 

久しぶりだな

ドキドキするけど、いい予感しかない

話したい事たくさんあって、あの時の絆は続いていたんだね

これからも同じように離れたとしても

ずっとつながっているよ

今までいろんなことがあったよね

そして、これからも同じだよ

一緒にいたあの頃を忘れないし

これからも思いを共有できるよね

 

NTTドコモ「ahamo」のCMソングですが、「ahamo」のコピーは

楽しい、うれしい、なるほど、ワクワク。

前向きな気持ちがたっぷり詰まったモバイルサービス

出典:NTTドコモ公式

「三原色」にぴったりです。

「三原色」には原作がありました。

次は、原作についてみていきたいと思います。

YOASOBI「三原色」歌詞意味解釈!原作とは?

脚本家・小御門優一郎の小説「RGB」が原作となっています。

「RGB」は、些細なことがきっかけで小学生以来疎遠になってしまった3人の幼馴染達が大人になって再会するという物語です。

小道具には、ドコモのCMソングの原作らしくスマホが重要なポイントとなっています。

スマホなしでは、この世界観は描けなかったでしょう。

RGBはイニシャルなのか、3人を現しています。

Rの視点から物語は始まり、B、Gの視点へと移っていきます。

RとGとBの3人が初めて会ったのは、小学生の頃。

遊ぶのも、登下校も一緒でした。

それが離れ離れになってしまった理由は、わかりません。

そして、何年ぶりかで会えたのもなぜなのかはっきりしないまま、楽しい時間は過ぎていきます。

3人の中でGだけが女性。

かつては、あった恋愛感情も今はなく、友情しか残っていません。

画像

出典:Twitter

小御門優一郎さんは、劇団ノーミーツの主宰者です。

YOASOBI「三原色」歌詞意味解釈!原作とは?まとめ

YOASOBIの「三原色」のエモい!意味がわかりました。

懐かしくて、うれしくて、楽しい気持ちを現しているのですね。

小御門優一郎さんの小説「RGB」は、スマホなしでは進んでいかない物語でした。

YOASOBIの「三原色」を聞いて、最近会っていない友達に会いたくなりました。