眞藤雅興さんの「ルリドラゴン」の連載が始まりました。
ネットではすでに「面白そう!」「どんな話なの?」と話題になっています。
作者は、眞藤雅興さん。
眞藤雅興の読み方やプロフィール、作品についてお届けします。
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眞藤雅興の読み方とプロフィール!
出典:集英社
眞藤雅興の読み方は、しんどうまさおき。
2016年にデビューした漫画家です。
1998年8月3日生まれ。
2022年で24歳になります。
出身地、本名は不明。
現在は千葉県に住んでいます。
趣味はドラマ鑑賞。
話題になった「ルリドラゴン」は、 少年ジャンプGIGA(ギガ)2021 WINTER(2020年12月28日<月>発売)に掲載された読切作品です。
眞藤雅興さんは高校を辞めて、漫画家になったという噂です。
『Twin Peach』を持ち込み、認められ、 JUMPトレジャー新人漫画賞を受賞しています。
『Twin Peach』は、“少年ジャンプ×(クロス)”(2016年12月31日<土>発売)に掲載。
同雑誌に『SKY CLAW』が新作として同時に掲載されました。
2017年除冷師 煉太郎の約束で金未来杯を受賞するも連載されていません。
18歳でデビューとなった眞藤雅興さんがどんな方なのか、顔が見てみたいと思いますが、眞藤雅興さんは顔出ししていませんでした。
身長なども不明です。
それにしても「ルリドラゴン」の人気がすごい!
眞藤雅興先生の読み切り作品【#ルリドラゴン 】で主人公ルリ役を務めさせて頂きました♡̷⁺₊˚✧
ゆるくてシュールな脱力系な世界観がすっごく可愛くて大好きです♥
収録も自由に演じさせて下さって楽しかったです!宝物がまた増えました✧︎*。
是非よろしくお願いします♥#ドラゴンJK #がおー pic.twitter.com/fqDQ7Uho70
— 小見川千明【様】🌈Omigawa_Chiaki (@omigawa_chiaki) October 2, 2021
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眞藤雅興さんの他の作品の評判も凄い!
眞藤雅興の作品について調査!
吉野マト先生、眞藤雅興先生の読み切りまじで好きなので全人類に読んでみて欲しい。 pic.twitter.com/u8BHTZA77o
— さー (@salmon_0324) March 19, 2021
「ルリドラゴン」の人気は今回の盛り上がりでよくわかったのですが、今までの作品はどうだったのでしょうか。
TWIN PEACH
2016年ジャンプXに掲載。
1作目はオダッチの影響をモロ受けてる。アシスタントかと疑うレベル
掲載している2作目(実際は4作目)はヒロアカの影響受けてる。
吸収力すごい。
眞藤雅興先生!
SKYCROWもTWINPEACHも両方完成度が高かった pic.twitter.com/kKTiSrCbgj— りゅ¨̮ ーせー (@10ryu_sei31) January 3, 2017
絵が雑なのだけど、下手とは違う見やすい絵だという意見がありました。
また、ワンピースの影響を受けているという感想もありました。
SKYCROW
2016年ジャンプXに掲載。
ジャンプクロスで2作同時掲載してる眞藤雅興先生って方、いずれ週間連載しそうな気がする
ワンピやヒロアカの影響受けてるけどそれを上手く吸収して表現してる感がすごい— 冬堂(とうどう) (@Asahi_1126) January 23, 2017
TWIN PEACH がワンピースの影響を受けていると誰もが思うのに対して、「SKYCROW」は眞藤雅興さんの作品でしかないという印象。
除冷師 煉太郎の約束
2017年週間荘園ジャンプに掲載。
何週も前のジャンプの金未来杯に載ってた漫画「除冷師 煉太郎の約束」(眞藤雅興先生)がめっちゃ面白かった…
画力が高いのもあるけど、特に主人公が炎を使うっていうアクションの格好良さに加え、笑顔の時の温かさがより炎を使うって事に対して説得力を持たせているよあに思えて好きだった。 pic.twitter.com/ufnn7FxuzD— バケツ (@696_loclock) October 21, 2017
「除冷師 煉太郎の約束」の連載を期待する声がとても多かったです。
そして、絵が上手いという感想も多くなっていました。
COUNT OVER
2018年週間荘園ジャンプに掲載。
#今日買った漫画#SPY_FAMILY 6#ジャンプGIGA 2021 WINTER
ギリギリだけど今年買ったものは今年のうちに、、!『COUNT OVER』の眞藤雅興先生の読み切りがジャンプGIGAに載ってるのでぜひ!!!おもしろかったです!!!!!! pic.twitter.com/LS480jR5Bm
— えい (@tsubuan_nyan) December 31, 2020
今週のジャンプの読み切り眞藤雅興「COUNT OVER」
とても19歳が描いたとは思えない画力と構成力。
もう何作も連載してる人みたい。 pic.twitter.com/RwamlJcc5a— 孫rock (@circusdrive) May 22, 2018
この作品が世に出た時、眞藤雅興さんは19歳なのですね。
すごい才能を感じます。
今週の週刊少年ジャンプ25号に載ってる眞藤雅興先生の『COUNT OVER』もう全部すごいんだけどこの表情すごすぎない?すごい! pic.twitter.com/fTB6hA94ZP
— ヒネアキラ@ヒネ (@hinecure) May 21, 2018
主人公のキャラがとても魅力的なのは「ルリドラゴン」に通じるところがありました。
眞藤雅興の読み方は?プロフィールや作品について調査!まとめ
眞藤雅興さんは、若くして才能を認められた漫画家であることがわかりました。
「ルリドラゴン」の主人公のルリの父親は半龍。その設定が面白すぎます。
初の連載の「ルリドラゴン」。
どんなストーリーが展開していくのでしょうね。
眞藤雅興さん自身についての情報の解禁をお待ちしています。