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大谷翔平の胸板ってどのくらい?プロ入り前の画像と徹底比較!

大谷翔平選手のトレ―ニングの様子がニュースになりました。

トレーニングといっても、無邪気に遊んでいるようにしか見えないです(笑)

それでも確実に進化している大谷翔平選手の様子がわかりました。

体が出来上がっています。

ぶ厚い胸板に驚愕というタイトルだけに、胸囲がどれ位になったのか気になりました。

プロ入り前の画像から現在までを比較してみたいと思います。

大谷翔平の胸板ってどのくらい?

 

大谷翔平選手のぶ厚い胸板に驚愕

という記事の元になったTwitterはこちらです。

確かに一緒にいる外国人選手と比べても全く見劣りしませんし、背番号を知らないとどの人が大谷翔平選手なのか確信をもてなくないですか?

(ちなみに、背番号は17番です。)

ニュースでは、大谷翔平選手のサイズは書かれていません。

15~20ポンド(約6.8~9キロ)ぐらい体重を付けたように見える

出典:full count

上は感想ですが、実際どうなのでしょう。

今までのプロフィールを調べてみると

サンスポの記事では

193cm

97キロ

dmenuというサイトでは

193cm

95.3キロ

Wikipediaでは

193cm

95.3キロ

になっています。

ひょっとして現在の大谷翔平選手は100キロを超えているかもしれません。

さて気になる胸板

胸囲については、最近の記録がありませんでした。

大谷翔平選手のプロ入り前、花巻東の頃の記事にデータがありました。

2012年(大谷翔平選手18歳の頃)

身長は193cm

体重は85キロ

そして気になる胸囲は98cm

PAPAPYというサイトで男性のスタイル計算というものをやってみました。

193cm

95キロ

を入力すると胸囲は105.4cm

ということで大谷翔平さんの胸囲は105cmの予想です。

では、プロ入り前の画像から探してみたいと思います。

大谷翔平の胸板をプロ入り前の画像と徹底比較!

出典:supotiva

 

上の画像は2011年大谷翔平選手が高校2年生の時。

骨端線損傷という怪我に耐えながら、闘っていました。

体はまだ細いですね。

上述した85キロは、3年生の時のものだったのでこの時にはもう少し細かったかもしれません。

出典:週刊ベースボールオンライン

日ハムで結果を残し続けた大谷翔平選手が怪我のため50日のブランクからの復帰を伝えるニュース画像がこちらです。

出典:fullcount

高校時代に比べて筋肉の鎧ができている感じありますね。

上は2021年1月の日刊ゲンダイのニュース画像です。

確かに日ハム時代に比べると厚みは感じられます。

大谷翔平の胸板ってどのくらい?プロ入り前の画像と徹底比較!まとめ

大谷翔平選手の体はいい具合に仕上がっているようですね。

大谷翔平選手の今季の成績はどうでしょうか?

活躍できるか気になります。

2020年にあまり活躍できなかった大谷翔平選手。

2021年2億6000万円という平均以下といわれる年俸を、あげることができるのでしょうか。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。