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クロサギ黒崎は「もしお前が」の後は何を言いたかったの?続きが気になる!

クロサギの第8話面白かったですね。

「もしお前が本当にそうおもっているのなら・・・」の後に黒崎は何を言うつもりだったのでしょうか。

ネット意見も合わせてみていきたいと思います。

クロサギ「もしお前が」の後は何を言いたかったの?続きが気になる!

クロサギの第8話の終わりとともに⇧のように気になる人が続出しています。

もし、警察がこなかったら何を言っていたのでしょうか。

黒崎が自分の部屋に氷柱を招き入れるなんて、黒崎の心境の変化も気になります。

今までは壁を作って絶対に近寄らせなかった黒崎が、桂木の名前を出してから表情が変わりました。

その前に氷柱は何を話していましたっけ?

  • あなたが幸せならそれでいい
  • あなたをそうさせたのはこちら側の人間

氷柱は黒崎のことが好きで仕方がないのはわかりますが、黒崎は恋愛よりは復讐で頭がいっぱいなので、愛とか恋とかの方向にはいかないと思います。

というわけで、「お前が本当にそう思っているのなら・・・」の続きは

「検事になって、シロサギをつぶしてくれ」

うー--ん

黒崎のキャラを考えると教科書的な言葉は出ませんね。

ということは、

「ほっといてくれ。」

「桂木さんと自分のまわりに近づかないでくれ。」

みたいな感じでしょうか。

SNSでは、気になる人は続出しているのですが予想コメントが見つかりませんでした。

皆さんの意見を聞かせて下さい。

m(__)m