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小室圭のニューヨーク州司法試験合格の可能性は?英語の実力を調べてみた!

小室圭さんが国民を見返す日 米弁護士で年収5000万円の可能性というタイトルの記事が、日刊ゲンダイから出ました。

小室圭さん自身が見返したいと思っているかどうかは別として、見返すためにはニューヨーク州の弁護士試験に合格しなければならないといいます。

ニューヨーク司法試験の合格率や小室圭さんが合格する可能性について調べてみました。

合格するには、英語がポイントみたいです。

小室圭さんの実力はどうなのでしょうか?

小室圭のニューヨーク州司法試験合格の可能性は?

ニューヨーク州弁護士の資格を得るためには、アメリカのロー・スクールを修了して法務博士の学位を取得した後、ニューヨーク州司法試験に合格しなければなりません。

試験は、ニューヨーク州司法試験委員会が行い、

チャンスは、年に2回のみ。

試験があるのは、7月と2月。

小室圭さんは、2021年の7月に受験を予定しているようですね。

7月に行われる試験の合格率は、約65~70%程度

(2月は約40%~50%程度)

母国語でない分外国人は不利なのは理解できますが、合格率は約34~38%程度と低くなっています。

日本人は約30~40%程度と言われているのですが、最近は合格率が下がってきているようです。

2015年2月試験における全外国人受験者の合格率はついに30%を割り込み、26%となったといいますから、小室圭さんにとっても厳しいのが現状のようです。

 

小室圭の英語の実力を調べてみた!

小室圭さんが英語が得意なことはよく知られています。

それは、どれくらいのレベルなのでしょうか。

英語がネイティブに近い実力であれば、ニューヨークの司法試験もさほど難しくないという情報もあることから、英語力にかなり左右されそうです。

2020年テレビで小室圭さんの英語の音声が公開されたことがありました。

この音声を聞いてニューヨーク州弁護士資格を持つ山口真由氏は、

「英語は元々お上手なんでしょうけど、専門用語はロースクールで学んで、インタビューのために準備したんだと思います。しっかり勉強しているんだなという印象を受けました」

出典:デイリー

↑のように語っていました。

実際に資格を持っている方の太鼓判はうれしい判断材料です。

小室圭さんに対して厳しい見方もあります。

『三菱東京UFJ銀行』の元同僚が語った内容が2017年に週刊PRIMEに報じられたことがあります。

ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。

この記事では、小室圭さんの英語以外の実力を否定するようなものになっていて、記事を読んだ後、英語はできてもそれ以外のコミュニケーションや仕事の処理能力などで問題があるかもという印象を持ちました。

小室圭のニューヨーク州司法試験合格の可能性は?英語の実力を調べてみた!まとめ

英語力に関しては、ほとんどがすごい!と認めているものが多かったです。

発音がイマイチという評価や経歴をみれば話せて当たり前で感心する必要がないなどの意見もありました。

小室圭さんの司法試験の結果は、10月にはわかるといいます。

一般的に言われている日本人の合格率は、30%を切るという厳しい試験ですが頑張ってください。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。