朝ドラ「ちむどんどん」で比嘉歌子の子供時代を演じる布施愛織さん
上白石萌歌さんの子供時代とあってそっくりです。
見た目だけでなく歌の上手いところまで似ているなんて、すごい子役さんを見つけてきましたよね。
布施 愛織さんの読み方から、歌が上手いと評判なところまで布施 愛織さんについて詳しくまとめてみました。
布施愛織の読み方は?歌が上手いと評判!
出典:オスカープロモーション
布施愛織さんの読み方は、ふせ あいりさんです。
2012年10月15日生まれ
2022年で10歳になります。
布施愛織さんは、神奈川県出身という情報があります。
布施という苗字の起源は、現滋賀県である近江国伊香郡布施村なのだとか。
布施愛織さんの祖先は、近江国伊香郡施村出身なのかもしれません。
所属事務所
オスカープロモーションの子供部に所属。
スケーターとしても活躍した大人気の子役だった本田望結さんは、現在オスカー
そして、妹の本田紗来さんもオスカープロモーションの子供部に所属しています。
出演作
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「おともだち」「キンダ―ブック」「おともだちピンク」「たのしい幼稚園」の雑誌のモデルをつとめ、テレビ出演経験もあります。
テレビ朝日 「丸の内小町」
TBS 「春はママサカス!家族のデビュー応援SP」
日本テレビ 「衝撃のアノ人に会ってみた!」肝臓移植少女 再現 主人公幼少役
NHK 「逆転人生」美智子、86才 ゴールデン街 伝説の“マリア”篇 佐々木美智子少女時代役
趣味・特技は?
10歳にして、読書、手話、三線という趣味がすごいです。
大物の予感
特技は、早口言葉と絵を描くこと。
もちろん歌も。
次に、布施愛織さんの歌についてみていきましょう。
布施愛織の歌が上手いと評判!
布施愛織さんは「ちむどんどん」の比嘉歌子役をオーディションで勝ちとりました。
合格がわかった時は、うれしすぎて涙が止まらなかったのだそうです。
「夢じゃないよね?」とお母さんに確かめたというのが、かわいいですね。
比嘉歌子は体は弱いようですが、歌が上手いというキャラ。
三線も弾きこなさなくてはいけません。
当然、オーディションでは歌の審査があったでしょうね。
「ちむどんどん」で三線が好きになった布施愛織さんは、時間があると海に三線を弾きに行っていたのだそうです。
そこで同じように三線を弾いている女の人がいて、あとから上白石萌歌さんだとわかり、一緒に弾きたかったと悔しい思いをしています。
上白石萌歌さんと布施愛織さんの三線を弾きながらのデュエット
聞いてみたいですよね。
ドラマの中ではありえないですが、NHKさんの特番などで企画していただけないかとひそかに願っています。
第2話で歌子が「椰子の実」を歌いました。
手作りの三線という設定もよかったですが、その歌声にSNSは盛り上がりました。
歌子すごい歌か上手!
三線は普通女の子はやらないのかな。#ちむどんどん— satoko (@satoko90637932) April 11, 2022
出演作などを調べていたら、歌が上手いことを納得!
「ランの宝物2020」というミュージカルに出演していました。
12/27をもちまして、『ランの宝物』2020、オンライン配信も終了となりました。
公演終了して2週間、関係者・お客様からのコロナ感染の報告がなく、
約1ヶ月に延長した配信も終了し、
これで本当の意味で「幕を閉じた」ことになりました。たくさんのご視聴、ご来場、誠にありがとうございました❗️ pic.twitter.com/DeJiaUXNIm
— ランの宝物2020 (@RannoTakaramono) December 29, 2020
布施愛織の読み方は?歌が上手いと評判!まとめ
布施愛織さんの名前の読み方は、ふせあいりさん。
まだ10歳にして歌のうまさや、特技などから大物の風格を感じさせます。
「ちむどんどん」で超有名子役となった布施愛織さんの今後の活躍が期待されます。
「ちむどんどん」はいつまで放送?出演者についていろいろこちらにまとめました。