King of Ping Pong が歌う「 FAKE MOTION 」。
ノリのいいメロディに早いテンポで流れていくこの曲は、
イケメンがたくさん出演のドラマ【 FAKE MOTION -卓球の王将- 】の主題歌のためにまふまふが作詞作曲しました。
この歌詞にはどんな意味があるのでしょうか?
Contents
「FAKE MOTION」歌詞の意味解釈!

「 FAKE MOTION 」は ドラマ【 FAKE MOTION -卓球の王将- 】 の主題歌です。
ドラマの取材でまふまふさんは次のように語っています。
物語において“勝負の駆け引き”や対人関係の“駆け引き”というものが大切となってくると思い、そちらを意識して書かせていただきました。
卓球では、勝つために体の向きを変えたり、手や顔の向きをわざと違う方向に向けたりするのが普通です。
また、音で球種を聞き分ける選手もいるのでラケットに当たる瞬間に足で音を鳴らしたりします。
そんな卓球での駆け引きを恋愛になぞった歌が「 FAKE MOTION 」です。
「FAKE MOTION」 を歌うのは【King of Ping Pong】
【King of Ping Pong】
ドラマ「FAKE MOTION-卓球の王将-」主題歌をKing of Ping Pong名義で4/1発売!参加は #佐野勇斗 / #古川毅 #北村匠海 #松尾太陽 #森崎ウィン #板垣瑞生
予約⇒https://t.co/19UaaAskqI pic.twitter.com/f5Zc0qsj3d— HMV立川 (@HMV_Tachikawa) February 24, 2020
King of Ping Pongメンバー
佐野勇斗(M!LK)
古川毅(SUPER★DRAGON)
北村匠海(DISH//)
松尾太陽(超特急)
森崎ウィン(PRIZMAX)
板垣瑞生(元M!LK)
2020年4月1日 シングルCD発売
King of Ping Pong はEBiDANメンバー。
EBiDAN とは?

スターダストプロモーションに所属の若手俳優、タレントのグループ。
2010年に活動を始めました。
「恵比寿学園男子部」(えびすがくえんだんしぶ)を略してエビダンです。
「恵比寿学園男子部」 はメンバーが出演していたテレビ番組
「恵比寿学園男子部」という雑誌もあります。
まふまふとは?
知る人ぞ知るまふまふですが、まふまふって?
という方のためにまふまふさんを紹介します。

歌、作詞、作曲、編曲、エンジニアリング
楽器:ギター、ベース、ピアノ
Birthday : 10.18
Blood Type : ?
ネットシーンに現れた何でも屋さん。
高低差のある歌声、繊細かつ少々難解な歌詞、独特な世界観の楽曲を作る。
歌唱・作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニアリングまでひとりで行うことが多い。
また、ゲーム、アニメ作品や様々なアーティストへの楽曲提供もしている。
出典: mafumafu offcial Web site
私が初めてまふまふさんを見たのはYOU TUBEでした。
小学生の娘が夢中になっていたからです。
自身のプロフィールにもあるように、ネットシーンのなんでも屋さんというのがぴったりの表現だと思います。
「FAKE MOTION」歌詞の意味解釈! まとめ
「FAKE MOTION」は緊迫した試合を思わせる曲です。
【 FAKE MOTION -卓球の王将- 】 の放送は日本テレビ、深夜、2020年4月スタートです。
「FAKE MOTION」 同様にドラマの内容もドキドキでしょうね。
ドラマの放送を楽しみに待ちたいと思います。
最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。