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江ノ島GW2024混雑予想!人多すぎるのになぜ行くの?

江の島は激コミなのになぜ行くの?そんな疑問がYahoo知恵袋に投稿されていました。

それほど大人気スポットの江の島

ゴールデンウィークともなると危険を感じるほどの混雑になる心配も出てきます。

ゴールデンウィークの混雑予想と人が集まる理由を見ていきましょう。

江ノ島GW2024混雑予想!

2023年の江の島の混雑状況を調べてみました。

2023年はどこも混雑が報告されています。

駅の入場規制は毎年恒例のようになりつつありますね。

2023年も駅の入場規制が行われました。

2021年には前年の4倍の人出と報道されていました。

出典:読売新聞オンライン

コロナが季節性インフルエンザと同じ5類に位置付けられたのは2023年5月8日

2024年は、5類になって初めてのGWとなります。

そのため、2021年の人出を上回るのではないかと予想しています。

 

混雑回避は?

4/26 4/27 4/28
4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5

危険を感じるほどの人混みは避けたいですね。

2024年のGWカレンダーは⇧のようになっています。

連休中でも4月30日や5月1日、2日などの平日は少しマシなのではないでしょうか?

人気スポットのひとつである青銅の鳥居の混雑状況を調べてみると、日曜日の9時には混雑が始まっていますが、平日のピークは13時になっています。

まず早朝に

  • 中津宮
  • 龍恋の鐘
  • 稚児ヶ淵

などを回り、↓の時間の決められたスポットを巡っていくのがいいでしょう。

弁財天仲見世通り 10時~20時
江の島神社 8時30分~16時30分
江の島岩屋 9時~16時
シーキャンドル 9時から20時
江の島サムエル・コッキング苑 9時~20時
江の島エスカー 9時~19時05分

江の島にいったら絶対食べたいものに、しらす丼があります。

多くのお店が11時オープンンですが、中には少し早めにオープンするお店もあります。

【江ノ島】江の島 貝作

土日は10時オープン

「片瀬江の島」駅より徒歩約10分

 

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【江ノ島】食堂 遊覧亭

江の島シーキャンドルのさらに奥にあるお店です。

オープンは10時30分

少し早めのお昼を食べて、早めに江の島を出ることで混雑回避もできそうですね。

江ノ島GW2024人多すぎるのになぜ行くの?

江の島の人気の理由を考えてみました。

  1. 自然の美しさ: 江の島は自然に恵まれており、美しい海岸線、洞窟、そして植物が豊富です。特に夏には、海水浴やサーフィンを楽しむ人々で賑わいます。
  2. 歴史と文化: 島には江島神社などの古い神社があり、長い歴史と文化を感じることができます。また、伝説や folklore に根差した場所としても知られています。
  3. 観光スポット: 江の島には、展望灯台(シーキャンドル)、江の島水族館、洞窟探検など、家族連れやカップルに人気の観光スポットが多数あります。
  4. アクセスの良さ: 東京や横浜からのアクセスが良く、日帰り旅行に最適です。小田急線や江ノ電(江ノ島電鉄)を利用して簡単に訪れることができます。
  5. 食文化: 新鮮な海の幸を楽しめるレストランが多く、特にシラス(幼魚)の丼ぶりは江の島名物です。

これらの理由から、江の島は国内外から多くの観光客が訪れる人気のスポットとなっています。

口コミをご紹介します。

まとめ

江の島のGWはかなりの混雑が予想されます。

早めにでかけて、早めのお昼を済ませて江の島をでる計画はいかがでしょうか?

激混みなのに人が集まる江の島は、歴史、自然、アクセス、おいしいものに恵まれています。

それだけ魅力あるスポットであることがわかります。

江の島でゴールデンウィークを上手に楽しんでくださいね!!