「ドラゴン桜２」面白かったですね。
前作とは違って、闇が深い～
長澤まさみさんの明るい演技とと阿部寛さんのダメダメ感から始まって、コメディ要素のほうが強いのかと思ったのですが、きな臭い！
今までのドラマだったら敵は理事長一人だけというパターンですよね。
それが、高橋海人さんが第１話のラストに裏ボスとして登場！
そして、自殺未遂した佐野勇斗さん登場で訳が分からなくなりましたよね。
佐野勇斗さん、林遣都さんは味方なの？敵なの？
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「ドラゴン桜２」佐野勇斗は味方なの?
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佐野勇斗が演じる米山圭太
佐野勇斗さんは、米山圭太を演じています。
２年前の桜木健二(阿部寛）の教え子。
８人いて７人東大に合格したのに、米山圭太だけは不合格。
合格発表当日の夜、米山圭太はサバイバルナイフを手に桜木健二の前に現れ、自殺をはかったのでした。
止めようとした桜木健二も怪我をするのですが、病院に運ばれた米山圭太は呼吸器につながれていて、どうなったのか気になるままストーリーは進んでいきました。
そして第１話のラストに林郁都さんの元で働いているというところで登場。
あの登場にもセリフにも驚きました。
原作は漫画「ドラゴン桜２」
「それは、奴をつぶすにはもってこいの展開ですね。」
もう絶対、敵でしょう？
と思うのですが、原作を読むと違うようです。
もちろん、ドラマと原作はストーリーが違う場合もあるので気になる方は、参考までにチェックしてみてはいかがですか？
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「ドラゴン桜２」敵なの？味方なの?林遣都はどっち？
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「ドラゴン桜２」佐野優斗さん扮する米山圭太は、素直に見れば敵！
逆恨みしてしまったのだろうと思いますが、実は違ったという展開もありそうです。
全くわからないのが、林遣都さん演じる坂本智之です。
仕事とはいえ、水野直美を手伝って応援している好感度いい役柄のように見せかけて、
ラストは疑問しかのこりませんでしたよね。
何を企んでいるのか、坂本智之が敵だとすると、高橋海人さん演じる瀬戸輝が企む幼いものとは違ったすごい罠を仕掛けていそうです。
坂本智之が桜木健二の敵だとみせかけることでドラマが面白くなります。
そのための演出なのではないでしょうか。
坂本智之が桜木健二を陥れる理由もないですしね。
となると、桜木健二がつぶれて得をする人物は、あの人しかいませんね。
本当の最強ラスボスはあの人なのではないでしょうか？
「ドラゴン桜２」佐野優斗は味方なの?林遣都はどっち？
「ドラゴン桜」が面白いですね。
豪華な出演者にハラハラするストーリー。
佐野勇斗さんの演技にも引き込まれます。
林遣都さんなんてどこまでもさわやかなところが余計に怖かったです。
でも、最後には敵ではなかった！となると予想します。
瀬戸輝役の高橋海人さんについてはこちら
