BE:FIRST

BE:FIRSTが嫌いなのはなぜ?BESTYのせい?

BE:FIRSTがベストアーティストなどの音楽特別番組に次々と出演を決めています。

BESTYにとってはうれしい限りなのですが、Twitterで「BE:FIRST 嫌い」とつぶやく人が増えています。

調べてみるとBESTYにも責任の発端がありそうです。

BE:FIRST 嫌い」を深堀してみました。

BE:FIRSTが嫌いなのはなぜ?

韓国っぽいから嫌い

「韓国っぽいから嫌い」というのは、BTS、TOMORROW X TOGETHER、SEVENTEENなどK-POPのボーイズグループと被るということなのでしょうね。

BESTYの私から見ると全然違う!といいたいです。

もともとK-POPのボーイズグループが嫌いな方にとっては、韓国っぽくみえるBE:FIRSTが嫌いだと感じるのは当たりまえでしょうし、K-POPのボーイズグループだ好きな方にとっては大きな話題になっているBE:FIRSTにある意味嫉妬のような気持ちが出てくるのかもしれません。

「真似しておいて、なによ」みたいな?

誰でも推しのグループのほうがよく見えるのは当たり前なので、実力もないBE:FIRSTは嫌いと感じてしまうのかもしれません。

SKY-HIが嫌い

SKY-HIさんが自ら1億円の私財で始めたオーディションでした。

THE FIRSTが放送されなかったら、ここまで人気が出ていたかどうかは疑問です。

SKY-HIさんが嫌いだからBE:FIRSTも嫌いという方がいることは否定できません。

 

SKY-HIさんの純粋すぎるところとか、少し宗教のカリスマを思わせるところとか嫌いな人はいるようですね。

SKY-HIさんの言っていることに矛盾があると感じている人もいます。

THE FIRSTで順位は関係ないとか言いながら、1番順位を気にしているところ、理想と現実の違いなどSKY-HIさんの矛盾について納得できない方にとっては、SKY-HIさんの作ったBE:FIRSTは嫌い!という構図になってしまいます。

ブス

 

BE:FIRSTが「ブス」とtweetされていることは↓の記事に。

BE:FIRSTはブス?

ブスかブスでないかは個人の好みの問題です。

とりあえず、BE:FIRSTはブスという意見はそう多くはないことは↑の記事でわかっていただけるかと思います。

 

 

BE:FIRSTが嫌いなのはBESTYのせい?

INI VS BESTY

BE:FIRST自体のことよりもそのファンのマナーについてあれこれ言われたのは、デビューが11月3日でしかもINIと同じ日であることがわかってからでした。

BE:FIRSTはファンのマナ―が悪い?

応援したい気持ちが強いばかりに他のグループへの対抗心が出てしまったり、他のグループの悪口みたいなことを書いてしまうということがあるようです。

あちらと呼び合って、喧々諤々になったことも。

#運動

BESTYの#運動のせいでBE:FIRSTが大嫌いになったというのがV6のファンの方がいます。

11月1日にV6が解散し、あるBE:FIRSTファンが「今日はV6のためにBE:FIRSTのtweetを控えよう」と呼びかけました。

するとV6のファンの方が「#V姉さんより感謝を込めて」とBESTYへ11月1日にtweetを控えてくれたことを感謝したtweetをしました。

「V6最後の日へのお心遣いに泣いた。お礼に『Gifted.』もダウンロードしました! #V姉さんより感謝を込めて」

「BESTYさん配慮いただきありがとうございます。デビューおめでとうございます。#V姉さんより感謝を込めて」

「V6とV6ファンのためにご配慮いただきありがとうございました。BE:FIRSTデビューおめでとうございます #V姉さんより感謝を込めて」

そもそもV姉さんという呼び方はなかったので、それに対して違和感を覚えるV6ファンは多く、何よりも『#V姉さんより感謝を込めて』のタグの発起人がBESTYなのではないかという疑惑も起こっています。

このタグ芸によって、BE:FIRSTは嫌いと強く印象付けられてしまいました。

BE:FIRST自体は何も悪くないのに残念です。

歌でダンスで好き嫌いを判断してほしかったのに、応援するあまりに悲しい結果となってしまいました。

 

BE:FIRST・・・・ 嫌い」とつぶやく中でもこんなホンワカするものもあったので、ご紹介します。

BE:FIRSTが嫌いなのはなぜ?BESTYのせい?まとめ

BE:FIRSTが嫌われる理由として、韓国っぽい、SKY-HIさん、ブス、があり一番注目されているのは、BE:FIRST自体よりもファンのBESTYの行動にだったことがわかりました。

人気が出れば出るほど、アンチが増えるのは当然のことと思います。

これから推しのグループについてtweetする時には、感情のままではなく、少し離れたところから再度見直しtweetをしていくことが大切かもしれません。

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