日本では、不評でしかなかったゴーン被告の会見を取り仕切ったとされるフランス人女性。
この女性がきになります。
どんな女性なのでしょうか?
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アン・モー氏経歴
スペルは、Anne Moeでしょうか?

確定できませんが、会見場にいたこの女性がモー氏?
・フランスのPR会社 イメージ7の取締役
・ブロンド
・フランスで政治家や著名人とつながりがある
これ以外のことは、まったく情報がありません。
情報ライブミヤネ屋では、メイ氏と紹介されていました。
情報がなさすぎて、メイ氏なのかモー氏なのかまったくわかりません。
※情報が入り次第更新します。
ゴーン被告を動かすアン・モー氏

メディアを実際に選抜したのもモー氏と報道されています。
また、会見場へ入場してすぐゴーン被告は数人の男性と握手を交わしました。
これもモー氏の演出だと言われています。
2018年11月18日に逮捕されて以来、ゴーンはアメリカや日本向けの広報担当企業を何度か替えているが、グローバル向け戦略については逮捕直後からずっとイメージ7及びモー氏に任せている。今回、会見に入れる人選をしたのもゴーン氏の支持を受けたモー氏である。
ライブドアニュース
会見では、マイクを自ら回すこともしていました。
ゴーン被告は圧倒的にモー氏を信頼してるようです。
アン・モー氏が演出した会見の中身

ゴーン被告が話す場所
ゴーン被告は当初報道陣に囲まれて話したいと考えていました。実際には会場の前方となりこれは、モー氏の考えではないかと推測しています。
グローバルな会見にしたい
各国どの国からも質問を受けたいと考えたと言います。
結果、 英語、フランス語、アラビア語、ポルトガル語の4か国語で対応しました。
関係者席を用意した
被告と呼ばれる人物の会見で、家族などが座る関係者席の用意は異例ではないでしょうか?
その席からは拍手もおこったそうです。
それをねらったのでしょうか?日本からすれば、反感だけだと思うのですが・・・
出典:ライブドアニュース
アン・モー氏ネットでも噂
この「イメージ7」って会社のアン・モーさんが気になる。
単なるショーだった「逃亡ゴーン会見」の舞台裏 関係者が拍手する政治集会のような雰囲気 | 災害・事件・裁判 – 東洋経済オンライン https://t.co/jXpGdLIhtv #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから
— 竹村俊助/編集者 (@tshun423) January 9, 2020
>> 今回のショーを仕切っていたのは、危機に陥ったフランスの著名人や大企業が頼りにする広報会社イメージ7だ。同社を率いるのは、ビジネスマン、ジャーナリスト、政治家の間に極めて大きなネットワークを持つアン・モー
だからね。フィガロのゴン逃亡賛成80%という異様な数字は。
— marion_ko (@marionko_) January 8, 2020
【ゴーン会見】を取り仕切ったアン・モー氏まとめ
日本での評価はさておき、アン・モー氏がすごい人なのだということだけはわかりました。
情報が全くなく、好奇心をみたすことができませんでした。
今後も調べて更新したいと思います。
最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。
ゴーン会見「政治家は誰?」気になります。