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芸能

岩本照SASUKE2020の結果は?2017~2019の結果を振り返ってみた!

岩本照さんがSASUKE2020に出演します。

2017年の初出演依頼、回を重ねて今ではSASUKEトップ選手といわれるまでになりました。

今年の結果が気になりますね。

鍛え方、体調、他の仕事との兼ね合いなどすべてをクリアして挑んでいただきたいと思っています。

そして、SASYKE2020の結果も気になりますが、今までの結果もどうだったのか復習しておきたいと思い、まとめてみました。

岩本照SASUKE2020の結果は?

 

岩本照さんは、SASUKE2020にはゼッケン88で出場します。

岩本照さんは、筋肉を鍛えていることで有名ですよね。

鍛え方もハンパではありません。

ジム通い↓

ジムに通えないときは↓のように、何でも使って鍛えています。

ちなみに、ダンベル役の深澤辰哉さんの身長は175cm

体重は58キロ

この光景番組でも見たことあるのですが、何度も繰り返し持ち上げた後ダンベルが深澤辰哉さんのこともあって、そっと床におろすのです。

これ当たり前のようですけど、かなり筋力が必要です。

ウェイトリフティングの選手もバンって床にダンベル落としますよね。

ウェイトリフティングと重さは違いますが、約60キロの重さを何度も上げ下げしたあと、まだ余力があるということです。

SASUKEは筋力だけではないのはもちろんです。

岩本照さんは改めて書く必要はないほど、身体能力は高いです。

Snow Manはアクロバットがすごいグループというのは定着しています。

それを引っ張ってきたのは、岩本照さんだといわれていますから。


SASUKE2020の結果は、放送され次第追記します。

岩本照SASUKE2017~2019の結果を振り返ってみた!

第33回SASUKE

岩本照さんがSASUKEに初参戦したのは、2017年の33回です。

ゼッケン35での出場でした。

嘘でしょー

という声がむなしく響いていました。

1stステージの第1エリアのクワッドステップスでリタイアという残念な結果。

でもその思いは34回へと繋がれます。

第34回SASUKEで号泣!?

全開の雪辱戦とばかりにいきごんだものの↓

 

ジャニーズ屈指の体力自慢の岩本は今年3月に放送された前回大会に初参戦したが、わずか5秒で脱落。リベンジを誓っての出場だったが、4つめの障害「フィッシュボーン」をクリアできずに水中に落下。またも第1ステージ脱落となり「毎日トレーニングしてきたのになんでだよ〜」と号泣。先輩のA.B.C―Z塚田僚一(30)も「言葉ないっスね」と絶句した。

出典:スポニチ


2人で頑張った様子が伝わってきます。

SASUKEおそるべし!

第35回SASUKE

岩本照さんは、3回目の出場で1stステージクリアを目標にしていました。

2018年岩本照さんは、ゼッケン41での24歳の挑戦でした。

“対SASUKE”の筋肉をランニングしたり、公園の入り口にある石を(1stステージの)フィッシュボーンに見立てて、ぐるぐるバットをして目が回った状態で歩くみたいなのをやったり、色々練習してきました」と特訓を明かした。

出典:モデルプレス

 

 

1stステージがいかに難しいかがわかります。

新エリアのドラゴングライダーで

リタイアしてしまいました。

この時も塚田さんの優しさ友情を感じます。

第36回SASUKE

36回のゼッケンは、52

 

あと少し、

あと一歩で残念↷

本人よりも塚田さんの悔しがり方のほうがすごく感じます。

第37回SASUKE

37回の放送は、大みそか。

それにも関わらず燃えてみていましたよ。

ゼッケン86で挑んだ37回でした。

 

結果は、1stステージクリアできず↷

でも、頑張りは伝わってきます。

SASUKEは見ている方も一緒に力入ってきますから。

2020年こそ!1stステージクリアめざしましょう!

応援しています。

岩本照SASUKE2020の結果は?2017~2019の結果を振り返ってみた!まとめ

SASUKEって一つのステージをクリアするのにすごいことなのだと改めて感じました。

一瞬の判断ミスで失敗へと繋がってしまいますね。

結果も大切ですが、塚田さんのように応援する姿勢を見せてもらえることもファンにとってはうれしいシーンだと思います。

悔しくて、うれしくて抱き合う姿も感動しますよね。

SASUKE2020は、2020年12月26日放送です!

楽しみ!

最後までお読みいただき

ありがとうございました。